8年目 10月
10月は4試合。
リーグカップは3部相手。
今月は全勝したい。
10/3 8節 (A)
バーンリー 19th
LSBの控えがいないのでジョンソンを起用。
ゲッツェはまだ出場停止中。
10分、自陣深い位置のエリア左からのフリーキックをヴィニシウスが蹴ると、そのボールが直接エンバロのところに届いてしまい、その位置からロングシュートが無人のゴールに吸い込まれて先制されてしまう。
珍しいゴール・・・
39分、相手のDFラインの裏に抜けたカーからクロスがあがり、それをボレッリが決めて同点!
58分、エリア内でジョンソンが相手を押してしまい、PKの判定。これを決められてしまい1-2。
結局こちらのミスで負けてしまう。
代表戦は2勝。
これで4連勝。
ハルと違って、選手の質が高いので、試合が楽しい。
10/17 9節 (H)
アストンヴィラ 20th
ゲッツェが出場停止明け。メルクーリが負傷から復帰。
代表戦明けの一戦なので、疲れがあるかもしれないが、最下位相手なので必ず勝ちたい。
低調な前半。ホームなのになぜ攻めない・・・
後半に入って50分、ゲッツェが左からクロスを上げるとフロジェクが飛びこんで頭で合わせる!これがゴールとなり、ハルが先制!
77分、シンがエリア外からシュートを打つと、キーパーがナイスセーブ。しかし、そのはじいたボールにゲッツェが詰めてゴール!
2-0で勝利!
10/24 10節 (A)
クリスタルパレス 7th
18分、相手のシュートをDFがブロックしてはじくが、こぼれ球をうまくゴールに決められてしまい、クリスタルパレスが先制。
試合終了間際にも相手にゴールを決められてしまい0-2で敗戦。
10/27 リーグカップ4回戦 (H)
下部リーグ相手なので楽勝に突破したい。
控えメンバー中心でのぞむ。
相手の5バックにしっかりとラインを作られてしまい、シュートまで持ち込むも枠内に飛ばない・・・
というか、シュート24本・枠内4本ってどういうこと。
結局勝負つかずPK戦に。
4人目のリシサのシュートが相手GKに止められ、万事休す・・・
かと思いきや、相手の5人目のシュートをヴィニシウスがストップし首の皮一枚つながる。
5人目のキッカーは・・・ポッター。去年だったかのカップ戦でもPKを決められず敗戦した苦い記憶が・・・
しかし、落ち着いてPKを決めて、サドンデスへ!
7人目のモルテンセンの蹴ったシュートが止められてしまい、結局敗戦・・・
10月は1勝3敗。
下位相手の試合に勝てず、最悪の月に。