6年目 12月
12月は7試合。
プレミアリーグ恒例の年末年始の超過密日程がやってくる・・・
12/1 14節 (H)
ブレントフォード 14th
開始3分、バプティステにスーパーゴールを決められる。
また立ち上がりの失点・・・
50分、ゲッツェのゴールで同点!
63分、ポッターがヘディングで合わせてゴール!勝ち越し!
2-1で勝利して8位に浮上!
FAカップ3ラウンドは、4部のトレンメアローバーズ
12/7 15節 (H)
ボーンマス 11th
シンを今節はスタメン起用。
37分ゲッツェのゴールで先制!
66分にもゲッツェが追加点を奪う。
後半アディショナルタイム、フロジェクがクロスにボレーで合わせてダメ押し。
3-0で快勝!
リーグ戦も3連勝!
ユース加入選手の評価。
SBとCMが有望らしい。
まあ・・・微妙ってところか・・・
12/12 EL6節 (H)
リール 1st
1位突破決定戦。
連勝の勢いのまま、勝ち切りたい。
開始5分、オウンゴールで先制!
さらに69分にポッターの技ありシュートで点差を広げる!
2-0で勝利し、1位突破!
12/15 16節 (A)
レスター 12th
オッズでは負けているが、勢いならこちらに分がある。
21分、フロジェクのボレーで先制!
39分、またもゲッツェが得点!リードを広げる。
53分、レスターに1点を返されるが、
87分にボウツインカムが今季初ゴールでダメ押し。
3-1で勝利となる。
12/21 17節 (H)
ワトフォード 13th
好調をキープしたい。
シンを先発させる。
開始1分で失点。
今シーズンの風物詩となり始めた立ち上がりの失点。
28分、フロジェクの同点ゴール!
しかし、その後はスコアが動かず、1-1のドロー。
12/26 18節 (H)
トッテナム 9th
恒例のボクシングデー。
主力を先発させて臨む。
シンを先発起用。
26分、セセニョンが一発レッドで退場。数的有利になる。
しかし、シュートは打ち続けるが、ゴールに結びつかず。
69分、ロングカウンターからケインに決められ失点。
数的有利を活かせず、不利な展開に。
ボレッリも投入して、ゴールを目指すも、決定力に欠ける。。。
しかし、アディショナルタイムに、途中出場のガーナーが25mのロングシュートをネットに突き刺し、同点!
劇的なゴールで引き分けに持ち込む。
12/28 19節 (A)
リバプール 3rd
BIG6との連戦。
過密日程なので、ターンオーバーせざるを得ない状況。
いつもの4-2-3-1システムではなく、5-3-2システムを採用。
両サイドバックのクオリティが低いので、とにかく失点しないことを祈る。
守備的に試合に臨んだはずなのに、立ち上がり15分までに2失点。
5バックが機能せず、ボコボコ枠内シュートを打たれている。
さらに2点を追加され、4点ビハインドで後半へ。
後半頭から、システムを4-2-3-1に修正。
しかし、54分にフーバーにヘディングを叩き込まれ5失点。
完全に守備が崩壊。
ボレッリが意地の2得点を決めるも、後の祭り・・・
サイドの相手を抑えられなかったことが敗因。
控えの層の薄さが恨めしい。
12月は4勝2分1敗
過密日程になると、どうしても層の厚さでBIG6に太刀打ちできない。
現在9位。
後半戦は、勝ち点をとりこぼさないようにしないといけない。