10年目 オフ
理事会との話し合いは、シーズンの不振について説明を求められるものだった。
今回も在籍期間の長さを主張して、チャンスをもらう。
一応これで来年も指揮をとれるのか?
チーム内表彰。
ゴメスがMVPなのは納得。
クロップがリバプールから解任。
なぜか後任候補にジェラードと並んであげられている。
来季の目標
EL権獲得が義務。つまり、5位か6位が目標。
来季予算は103M。順位が悪かったので、少ないのは仕方ない。
すこし選手を売却して、その資金を補強に回したい。
商業活動結果。
ゲッツェのシャツが一番売れたらしい。なぜだ。
会長が財政支援の縮小を発表。
これは、どの程度影響が出るのか。
夏の移籍マーケットが開くと同時に2選手を獲得。
グレースラインはアウグスブルクから40Mで獲得したLW。
今季モリーラが担っていたが、純粋なウインガーとして活躍に期待。
ディシッコはチェルシーから24Mという破格の値段で獲得。
本人の希望で、チェルシーの移籍リストに載っていた。ユースからのチェルシー所属なのに、まさかのハル入り。
ポッターをハーダースフィールドに売却。
ユースからハル一筋の生え抜きスターだが、もう出番もないうえに給料もそこそこ高いので放出することに。
ジェラードがリバプールに監督として復帰。
クロップはバレンシアに就任しそうとのこと。
リーグの目標が上位半分に下がっていた。
これなら何とか達成できそう。
イングランド代表はユーロで優勝。
監督キャリアで初のタイトルを獲得する。
35Mでザルツブルグから獲得したが、給与面で圧迫していたので移籍させることに。
次回売却益から少しでも現金が入ってくればOK。
ボレッリは期限付移籍。
こちらも給与面で圧迫していたので、給料を100%負担してくれるところに移籍させることに。
この移籍も給与面での負担軽減。これで3人分の給与が浮いた。
補強はあと1~2人程度を予定。