6年目 2月
2月は4試合。
BIG6のアーセナル戦と、ライバルクラブのリーズ戦が注目試合。
冬の移籍でハーランドがシティ→バルサへ。
エンドンベレがトッテナム→シティへ。
3チーム間の玉突き移籍が発生した模様。
2/1 24節 (A)
ウルヴス 17th
今シーズン苦しんでいるチーム相手の試合なので、勝ち切りたい。
とくに見どころもなく、0-0のスコアレスドロー。
勝ち点1を得るも、2を落とした気分。
2/5 25節 (A)
アーセナル 5th
中2日でリーズ戦も控えているので、多少メンバーを落として編成。
37分、コーナーキックからモリバにヘディングを決められ、失点。
72分、ガーナーの右サイドからのクロスにボレッリがボレーを合わせて同点!
75分、右を抜け出したベジェリンのクロスにマルティネッリが合わせて2点目。
ジョンソンがマークしていたのに、うまく外されてしまう。
1-2で敗戦。
2/8 26節 (H)
リーズ 8th
ライバルクラブ相手に負けられない試合。
3分、相手ペナルティエリア内で倒され、PK獲得!
しかし、フロジェクが失敗・・・
26分、ウィンクスにミドルシュートを決められ失点。
また先制される。
86分、ルアンのクロスにボレッリが合わせて同点!
1-1で引き分け。
またも勝利することができず。
決定力不足が深刻。
2/22 27節 (A)
ワトフォード 11th
前節から日程の間隔の空いた一戦。
大陸大会争いから脱落しないために、勝ち点が欲しい。
フロジェクを左に回す。利き足が右なので、内側に切り込んでいって、シュートに期待。
フロジェクを左に回した効果か、右から切り込んで決定機をつくれてはいるが、最後のところで決めきれない展開が続く。
69分、エリア前でボールを回され、空いたスペースからネトにゴールを決められ先制される。
74分、エリア内でのこぼれ球をクリテンデンに決められて2点目。
さらにコーナーから決められ3失点。
0-3で敗戦。またも決定力不足を感じる試合。
2/26 28節 (H)
レスター 14th
フォーメーションとスタメンを変更。
4-3-3にして、左Wにバレネチェア、CMにホワイトを起用。
特に見どころもなく0-0のスコアレスドロー。
得点力不足をどうやって解消するか・・・
2月は3分2敗。1勝もできず。
得点も2得点のみ。