6年目 3月
3月は6試合。
ELは、クラブ・ブルージュと対戦。
3/1 FAカップ5回戦 (A)
フォーメーションを4-4-2の中盤ダイヤモンドに。
ゲッツェとボレッリの2トップに。
チェルシーに攻められる時間が長くなるが、2トップにしたことで前線に蹴りだしたときのキープができるようになる。
終盤に入り、サイドの人数を増やすために4-4-2に変更。
85分、モルテンセンのロングボールにボレッリが抜け出し、キーパーとの1対1に持ち込む。
これを冷静に流し込み、なんとハルが先制!
最後は、全員で守り切り、1-0で勝利!
3/6 ELトーナメント1回戦 1st leg(A)
中2日でリーグ戦かつ、アウェイなので、控えメンバーを起用。
49分、先発起用したジョーンズがヘッドで先制!
54分、安部に決められ同点。
1-1で試合終了。貴重なアウェイゴールを決めて、セカンドレグへ。
3/9 29節 (A)
ボーンマス 13th
主力を先発起用。
最前線はチェルシー戦でゴールを決めたボレッリ。
9分、左サイドを抜け出したシンがエリア内で引っ掛けられ、PK獲得。
これをボレッリが冷静に決めて先制!
28分、シンからのクロスをフロジェクが決めて2点目!
45分、カルバート=ルーインにヘッドを決められ、2-1。
49分、コーナーキックから再びカルバート=ルーインにヘディングを叩き込まれ、同点。
68分、自陣の低い位置からフロジェクがロングボールを前線に蹴ると、最終ラインからボレッリが抜け出す。
キーパーとの1対1も躱してシュートを突き刺し、勝ち越し!
79分、またもコーナーキックから、カルバート=ルーインにヘディングを叩き込まれ3失点目・・・
87分、ホワイトのクロスをゲッツェが落とし、ボレッリが決めて再度勝ち越し!
カルバート=ルーインがハットトリックなら、ボレッリもハットトリックを決めて4-3で勝利!
リーグでは7試合ぶりの勝利となる。
3/13 ELトーナメント1回戦 2nd leg(H)
試合開始直後、マルティンズにロングシュートを決められ失点。
ポゼッションを相手に握られる展開が続き、こちらも決定機を迎えるも、決められない。
終盤にロングボールから抜け出してゴールを決めるもオフサイドの判定。
そのまま0-1で試合終了。
合計1-2でEL敗退・・・
3/15 30節 (H)
アーセナル 4th
中1日で強豪との試合。
フォーメーションは4-3-3。
18分、サン=マキシマンがシュートを打つと、これがDFに当たり、コースが変わってゴールに吸い込まれる。
アーセナルが先制。
36分、ケインのクロスにバレネチェアが頭で合わせて同点!
後半の立ち上がり、右サイドのベジェリンからクロスが上がり、ファーにいたマルティネッリがヘディングでゴール。
1-2で敗戦。
今年のユース候補。
数年後にここに記載されてある名前の選手がトップチームで見れるか。
3/19 31節 (H)
ウェストハム 15th
フォーメーションは4-2-3-1。
左にフロジェク、右にシンを起用。
13分、フロジェクがPK獲得も失敗・・・
しかし、前半アディショナルタイム、フロジェクがエリア左端から見事なシュートをファーに突き刺し先制!
46分、エリア内でリシサが相手を倒してしまい、PK献上。
これをボーエンが決めて同点。
1-1で試合終了。
下位相手に勝ち切れず。
3/23 FAカップ準々決勝 (H)
オッズは有利だが、最近の調子は圧倒的に負けている。
ボレッリ、ケインを起用。
9分、左でボールを受けたボウツインカムから低いクロスが入り、そこにシンが飛び込んで先制!
17分、右サイドでシンが倒され、PKを獲得。
これをボレッリが落ち着いて決めて2点目。
24分、フィリップスがエリア外からロングシュートを決めて1-2。
81分、モルテンセンがキープに失敗し、相手のショートカウンターからコンセイカオに決められ同点に・・・
延長戦へ。
105分、ホワイトのクロスにファーのポッターがヘッドで合わせて勝ち越し!
119分、左からのクロスにコンセイカオが飛び込み、同点に。
逃げ切りに失敗する・・・
PK戦に突入。
両者1人ずつ失敗しサドンデスに。
最後はケインが決めて6-5で勝利!
ケネフが負傷。
幸い代表ウィークに入ったため、数試合の欠場で済みそう。
3月は3勝2分2敗。
リーグは、1勝1分1敗。
少しは得点力が回復してきたか。