9年目 4月
4月は6試合。
いよいよリーグ戦も佳境。
4/1 31節 (A)
マンチェスターシティ 3rd
前回対戦は引き分けだったので、今回も勝ち点1以上を狙いたい。
26分、ロドリゴのクロスがシルバに届いて、ゴールを決められてしまう。
52分、相手FWのマークを外してしまい、クロスからさらに失点。
75分、大きく左右へのサイドチェンジが繰り返され、クロスからロドリゴが決めて0-3。
クロス対策ができていない。
87分にもCKから失点。
0-4で敗戦。守備がひどすぎて、攻撃に転じることができていない。
4/8 32節 (H)
ウェストハム 15th
下位チーム相手なので、ここで勝って、リーグ戦3連敗から抜け出したい。
9分、FKの跳ね返りをカーがヘディングで詰めてゴール!先制点を取る!
18分、右サイドからのクロスがそのままゴールに入ってしまい同点に追いつかれる。
前半終了間際、ロングシュートを打たれてしまい失点。1-2になってしまう。
後半もウェストハムに攻め続けられる展開。
結局シュート数7対34で敗戦。攻撃の形が作れていないのか?
4/16 FAカップ準決勝 (中立)
不調の中での大一番。勝って決勝に進出したい。
フォーメーションを変更。4-3-1-2で中央突破を図る。
かなり互角に試合は進む。お互いに決定機を決めきれない。
しかし86分、右サイドからの大きなクロスがエベルトンに通り、これを冷静に決められてしまい、0-1・・・
これでFAカップは敗退。
4/19 33節 (H)
レスター 13th
リーグ4連敗中なので、立て直せるか。
引き続き4-3-1-2を採用。
3分、またもツイミカスにゴールを決められてしまう。ツイミカスの今季2ゴールはすべてハルから。
37分、FKからスミスロウに頭で決められてしまい0-2。
77分にもロングシュートから決められてしまい0-3。
もう何もできない。どこから修正すればいいかわからない。
これでリーグ5連敗。
4/22 34節 (A)
エバートン 4th
上位に進出しているエバートンと対戦。リーグ戦の不調を払拭すべく、必勝といきたい。
フォーメーションは4-2-3-1に戻す。
開始早々、ルイスのロングシュートで1点を失う。
またロングシュート。バイタルを守る選手がいないのが原因か。
しかし4分、フロジェクがエリア右のいいところでボールを受けると、ファーに巻いたシュートを決めて同点に追いつく!
15分、DFの前にうまく入られてしまい、ミロセビッチに決められてしまう。
51分にもクロスから失点。
1-3で敗戦。こちらのボールはつながらないのに、相手のボールはポンポンつながる。なぜなのか。
理事会の評価がEまで低下。解任も時間の問題か。
4/30 35節 (H)
サウサンプトン 13th
試合前に理事会からの評価がFまで低下。おそらく負ければ解任。崖っぷちの戦い。
負けられない一戦はフルメンバーで臨む。
互角の戦いをするも点を取れず、0-0のスコアレスドロー。
最悪の4月。
1分5敗。リーグ戦も2月から8戦連続勝ちなし。
順位も13位まで落ち、7位に入ることは不可能に。